MONOBRIGHT ACMEを憐れむ歌2011名古屋!!


なんだかんだ、ワンマンは去年の秋以来、なのかな?


DO10攻約宣言のスタンプがかなり放置され気味だったのが
あの企画やっちゃったかなー感があって哀愁漂ってました。



淫ピーDANCEにて入場。こういう自分らのインスト曲で入ってくるのは
ビークルっぽいよね、と言いつつも

MONOBRIGHTセカンドから既にやってたけど。



いきなりアナタMAGICなのは景気付けもあるだろうし、しばらく
最後の曲として支えてたからイメチェン的な意味もあるんだろうなあ。



序盤ではJOYJOYエクスペリエンスが凄く良かった。
もともとCDにはホーンがある以上ライブではアレンジを
変えざるを得ない訳だけど、ヒダカ加入から
また曲として成長しているなーという印象。


ヒダカ「ねえ桃子」

   「さっきJOYJOYエクスペリエンスのタイトルかんだよね」


   「JOYJOYコンジロームみたいな」


桃野 「ちょwwwなんすかそれ!!!」


「コンジロームでウケてる奴は経験者か!w」



ストレイテナーナカヤマシンペイが名付けたという

「凪になる」

状態。

桃野が滑る度に静かになるフロアに


「凪とかいいから!もう!」


凪野くん、って言われて返事してるようじゃなあw


凪介、に対するツッコミは「ぷっすまかよ!」が正解だろうな。


「アルバムACMEから踊れるナンバー行ってみたいと思います!


 踊りませんか!」


以前のライブでも披露はされていたけど、
アルバムリリース後だと
盛り上がりが違うよね、やっぱり!!



明日はどっちどちら様ですかのサビが

分厚いコーラスで圧巻でした。

No control、いい曲だけどこれでも
モッシュが起こらないのか・・・

別に何でもかんでも暴れたいわけではないんですけどね。

宇宙のロックは「イェア!」の後のソロが鬼のようにかっこ良かった。

桃野が学生の時に組んでたバンドでもやってたみたいだけど、
この曲も進化を続けているんだなあ。


その後「本人そのものが凪」とまで言われたタッキーをいじり倒した後に

「タイトルコール!」

「タイムレス・メロディ!」

手拍子がめっちゃ綺麗でしたね。

夜明けのバルのまっつんの仕事が半端ないwww
でもステージが低すぎて見えてはいないwww

ええまあ、低いので、あまりチームAこと

まっつんとでーさんは見えていなかったんですよ。

ただ、すごく笑顔で顔を見合わせていたので安心した。

でーさんコーラスパートなくても歌ってるから

ほんとうに自分らの曲好きだよね。

でーさんの告知コーナー、Tシャツを散々紹介してきて

ACME」って書いてあると思い込んでた部分が

「DANCE」だったとか・・・。


COME TOGETHERみたいな合唱曲はワンマンでは映える!

そしてまさかのオードリー・ヘプバーン泥棒。

正直「この人、大丈夫ですか」が

聴きたかったような気もするがこれはこれで。

そして本編ラストはWONDER WORLD!

まっつんの特徴的なイントロやクライマックスのでーさんのベースライン、

そしてまっつんからTwitterで教えてもらった

「Aメロの桃野のギターカッコイイですよ」もしっかり聴いた!

そしてアンコール、瀧谷翼が単独で登場。

ヒダカが「毒舌と表情がコジコジとかコボちゃん」とか

言うからそういう風にしか見えないw

タッキー

    「行ってこいと言われたんですけど・・・


     何を話せばいいのか・・・」

    「じゃ、僕が前説ということで、メンバーを呼びますね」


    「練習から行ってみましょう、メンバー、カモン!!」


パチパチパチパチ・・・

「では本番行きましょう、メンバー、カモン!」

メンバー登場、タッキーが何度も「上手くMCできたのもみなさんのおかげです」

って言おうとするのに桃野とヒダカがキーボードから音を出して邪魔をする。

その時のヒダカの笑顔が輝きすぎててこれがドSかあ、と・・・。


ヒダカ「チームB解散の危機かな?」


血液型A型、仕事もA級・・・チームA:松下省伍、出口博之!

キング・ヒダカ・・・チームKヒダカトオル

B型とバカ・・・・チームB:桃野陽介と瀧谷翼

だそうです。


アンコールはWARPか・・・SOSとかS.G.Sとか聴きたいのう・・・

踊る脳はいつしかキラーチューンだったので。

この曲がみんな一番暴れていた気がするよ。

そして再びアンコール!

桃野が上半身裸で登場、

猪木のモノマネしてダーを決め込む。

ヒダカがその様子を見ながら




ヒダカ「どこかで見たような光景・・・

    あ、前やってたバンドの・・・


    モモノタロウさん?」



桃野「桃太郎みたいじゃないっすか!!」



桃野「名古屋、本当にありがっと!いつも楽しみだぜ!」


ヒダカ「そんなMONOBRIGHTの名古屋への感謝の
    気持ちは猪木とタッキーの前説w」


桃野「チームBの名古屋への愛じゃないっすか!」

そしてダブルアンコールでは出会いの曲、

「あの透明感と少年」ありがっと!!


そしてラスト前に突然始まるセッション、

まっつんが奏でているのは

レニー・クラビッツ、「自由への疾走」!!

桃野「アンコール、中々やらない♪


   Are you go my way!」


そしてもったいぶったラストはCalifornia Sun,California Rain!


途中からNagoya sun! Nagoya rain!


お題みたいなのを出すんだけど

ヒダカのは

「ドクタースナフキンは名古屋! Not Reboundも名古屋!」とかでしたw


会場もノリノリでNagoya sun!!



最後の桃野の


「天下人はみんな!」




Nagoya sun!!


ありがとうございましたー。


まさかこの曲を本当のラストに持ってくるとはと思ったけど、文句なし。



桃野陽介、ご機嫌でダイブを決めた!


・・・そういえばスロウダイブなかったねw

まるきち&あずさんと夕飯食べてから
あずさんを見送ってまるきちと温泉→アイス


まるきちのイベント論は熱い割に

押し付けがましくないからいいよね。

DJ回しててドヤ顔するにも

場合によっては資格がいるのかも知れない。

悪い意味ではなく。

ありがっと!!

淫ピーダンス

アナタMAGIC

DANCING BABE

JOYJOYエクスペリエンス

踊りませんか

NO CONTROL

宇宙のロック

Timeless Melody

夜明けのバル

miu

COME TOGETHER

オードリー・ヘプバーン泥棒

WONDER WORLD



EN



Pet

WARP

踊る脳



EN2



あの透明感と少年

California Sun,California Rain