堺雅人の存在感が強すぎるドラマでした。
つうかですね、犯人が悪党で「法で裁けないならこうされても仕方がない」ぐらいまで
思わせなければならないというのはわかるけどさ、いくらなんでも非人間すぎるわ、これ。
悪趣味な映像を1時間近く見せられていよいよカタルシス、と思ったらこれで終わりかよー。
っていうね。RIPの主題歌もなんだか・・・。
と思って「衝撃の予告」とやらを観たら次回もお仕置きだべぇ〜が続くのかよ!!
なんか堺雅人が引っ張ってる感全開のドラマでした。
合間に青島係長が出てくるたびに「こいつがいたらなんとかしてくれそうだよなーw」なんてね。