真祖の姫の凱旋

月姫リメイク、少し時間がかかったけど終わった。

閑散としたブログなんだからネタバレ全開で良いかなと思うけど、
検索のサジェストで不意に食らわせる可能性もあるし、断片的に。



『お前さん…スカート…あの頃に戻ってるじゃないの』
『うわ、この音楽はエヴァへのオマージュを隠そうともしてない』
『え、結局何者なのあのキャラとか、あのキャラ。語源はアラクネあたりですよね?蜘蛛系、あいつの仕事では?』
『俺も真アルクエンドを待ってるぜ。』
『ああ、FGO出るならこの武器だとアーチャーだな、こっちは文句なしバーサーカーだなとか思ってしまう自分が嫌』
佐々木少年バージョンを読み直したばかりだったから、「この時アルクが嬉しそうに跳ねているんだな」の想像で泣いて、そのシーンが実際ちゃんと描き直されててまた泣いて、大好きっの連呼でポロポロ泣いた』

『シエルルート最後のアルク、どう見ても可愛すぎるので今から乗り換えても良いだろうかと思った』

『ロアの願いはなんだったのか、設定として知っていたけれど、キャラとしてつきつめたらああいう展開すら有りになるんだなあ。嫌いじゃないなあ。むしろ熱いなあ。』



結局、どんなルートを通ろうが、
アルクェイド・ブリュンスタッドにずっと魅了されているのです。


月の裏側に俺たちを連れて行くまで死ぬなよ奈須きのこ
私たちを殺した責任、取ってもらうんだからね。