「一人でいると不安になる」「理由もなく涙が出る」
「人から嫌われたくない」「飲み会の時に辛くなって一人になりたくなる」
「自分がキライ」
君は僕と似ている。だから、傍にいたかった。
自分にとっての友達や音楽、陰鬱になる全てを壊してくれる何か。
それに僕はなりたかった。
なれなかった。
またいつかなるために頑張るよ。
そして、そういう思いはお前一人のものじゃないと、知れ。理解しろ。
理屈としてではなく感覚を知れ。
夢に出る、確かにお前は夢に出る。でもそれは結局一夜の幻なんだ。
一人のときに涙が出る。でもそれは結局一夜のしずくなんだ。
僕は、無限の夜まで続く何かを生み出したいのです。