んー、さわおが「ピロウズに追加公演なんてらしくないぞ」と
MCしたり、「その、なんだ、つ、つ、追加公演」などと
かむぐらい「らしくない」追加公演から帰ってきました。
なるほど、誰かさんが言っていた言葉の意味がわかった。
本当にさわおと結婚してもいいかなと思ったぜｗｗｗ
あれは名曲だよねまた。
サプライズはありませんでした。
ノンフィクションも小話なしで
「こんばんわ、the pillowsです」の一言。
アンコール時も一人だけ後ろにある
マイクをガン見してたんだけどなｗｗｗ
京都で聴けなかったIrene、ハイブリ、
One lifeにカルヴェロも聴けたしね。
・・・まあ一部記憶喪失になっていたがｗｗｗ
難点としてはその未来は今、は今回のソロで
ギターの音色がいまいちだった気がするなと。
あと、ライブなんだから仕方がないけど
ツインギターが上手く分かれていないところもあった。
つまり、聴こえ辛いってことね。
ギターの技術は純粋に向上してるよ。
危なげがあんまりないもの。
逆に言えばですが、CDは今回
本当に考えてミックスされているなと思うよ。
MC
観客が「I love you!」
Peeちゃん「me to.」
さわお「今回はTシャツ二枚重ねだから
セクシーカットなしだ！」
観客「え〜」
さわお「ちょっ・・・お前ら何を期待してたの！？」
Peeちゃん「もう12曲やったとは
思えないほど時間が経つのが早いです」
シンちゃん「早いと感じるのは私が曲を飛ばしているからです」
「いや、大丈夫飛ばしてない！
これからも間違えずにやります。」
観客拍手
さわお「いや、甘やかしていいんですかそんなに？」
あと、忘れちゃいけない会場に赤ちゃんがいた！！
しかもMCなんかで静かになるとずっとゴキゲンに
笑ってるの。
さわおが二回ほど『めっさ笑ってるがな！』と言ってたｗ
さよならユニバースはライブ映えするよな。
One lifeやMY FOOTも結構泣きそうでしたが俺は。
一度目のアンコールでギターを
バイオリンのように立ててなんと
カルヴェロ！
次はいつ聴けるやらと思ったよ。
そしておなじみTHR、
「君たちに相応しいうたを歌ってやるよ」
リトバスか・・・？と思いきや
スワンキー。
誰も帰らず合唱、ただしここは声量少なめだね。
そして再び戻ってきたさわお、
「ピロウズを選んでくれてありがとう」
⇒ハイブリッド レインボウへ
I can feelを叫んだ後はid:HIROMIさんにご挨拶。
慣れない土地でロッカーを見失った俺を
見捨てないでいただいてありがとうございますｗ
先日は実にあっさりとした邂逅だったので
今回はお話できて良かったです。
またいつかお会いしましょう。
ウチダさんもお疲れ様でした。
またアラバキがんばりましょうｗ
セトリうろ覚えだけど
- MY FOOT全曲
- My beautiful sun(Irene)
- One life
(歌詞記憶喪失⇒適当に作詞失敗⇒頭を抱える) - カーニバル
- funny bunny
- その未来は今
- WALKIN' ON THE SPIRAL
- I know you
- ターミナル・ヘヴンズ・ロック
- Swankey street
- カルヴェロ
あとｹｺｰﾝ。
フラッグスターが披露されるのはいつなのだろうか。
欲を言えば『彼女は今日,』が聴きたかった。
俺はまたそういう片思いソング歌う羽目になるのかね。
色々な意味でキミがいると退屈しないよ。
