和田唱は本当にいい歌詞を書くよな、って
まあ風呂の中でも熱く語ったわけですが。
「『君の口から僕の好きなスターの名が出る』とかあんじゃん、あんじゃん」
「でもさ、でもさ、俺にとってのその『僕の好きなスターの名前』って和田唱なわけ」
「なんかさ、そういうのって、面白いよね!」
みたいな。
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今日あったことを話せない、機会が無い。
メールも電話もメッセも出来ない。
だからこそのコミュニケーション。
それに、話を聞くのってそれなりに神経を使うし、
ソレが逆に上手く伝わらないことにもなるだろう。
だから、それができない時にはこうして伝え合う、
そういうのはどうだろう?って。