あの日の彼の歳に僕はもうすぐ追いつくんだ


信じられないとともに焦ってきちゃうよな、か。


個性だとかマイペースだとか言っても、
男だし「憧れられたい」って気持ちはやっぱさ、あるわけ。


だからさ、俺たちはさ、「このままでいい」とか
思っちゃさ、やっぱ、ダメなわけ。


和田唱の言いたい事は本当に良くわかるw
伝わりにくいだけでね。


親父が俺の年齢の時はもう二歳の俺がいたわけだな。


ま、伝え聞く限りではろくな父親ではなかったみたいだけどねw


悩んで迷って、いつかは辿り着けるのか、ファンタスティポへ。



・・・って言ってたらランダム再生のWMPから
ファンタスティポ」が流れてきたwwwwwww