また

寂しい時には来るのだろうな。


どうせ俺が消えてもナンバー3がいるし。


それでも足跡があると少し嬉しい。


故にやめろとも言えず。


ただ、足を運ぶたびに俺の炎は大きくなる。
それを理解して行うことだ。


後から慌てるなよ。