ありがとうピールアウト

ぶっちゃけ第一期PEALOUTの楽曲は聴き込みが足りないのでノーコメントです。
心臓が動き出すときとかJET DISIREなど、途中にわかる曲を見つけるたびにはしゃぐ俺。
HEIDIはカッコいいわー、ベースラインがもう。


途中お待ちかねのピアノスタイルへ移行。
PIANOMAN R&R SHAKE,SHAKE,SHAKESは聴けるとは思わなかったので大感激。
↑この辺りからテンションがキレてきてる。


ギターのゴッチがサポートで登場。「YOU」という曲に出てくるゴッチってこの人か??
そこで披露されたA BEATIFUL DAYがヤバイ!アコギからピアノへ切り替わるところがまたヤバイ!!


GOODBYBLEもかなりテンションを上げてくれた曲でした。WILLって名盤だよねぇ。


そしてSHOUT COOL、DANCE FOOL!とともに始まったROLLS!!!
踊りがエスカレートしてツイスト状態になってました俺(笑)
文字通り叫び狂い踊り狂った。


そしてひとますのラストナンバーは爆裂世界!キーボードの上に乗ったりとか
定評があるライブパフォーマンスも生で見るとスゲーです。
最後のシメの部分を「One more?」「Yeah!!」のやり取りの後繰り返す繰り返す(笑)


さらにアンコール中の曲で印象深い*1
BEAT FOR YOUR LIGHT。
ダイブと言うかむしろヴォーカルは客席で歌ってたんですが途中!!
もちろんこれも原曲より大幅に引っ張りその間オーディエンスは叫びっぱなしでした。


SOUL RIDERもコーラス部分を練習しておいた甲斐がありました!
セカンドアンコール以降はギターロック中心だったかな?
STAY FREEも披露されておりましたよ!


最後のシメは予想通りというか、THE ROOSTERSのカバー曲であり、
俺と、もしかしたら多くの人にとってのPEALOUTとの出会いの曲、
C.M.C!!!


3時間以上に及ぶ、SHOUT COOL DANCE FOOLで激ロックな時間は終わりを告げたのでした。
多分生で見れるのはコレで最初で最後になると思うけど、ホントありがとうPEALOUT!



BEAT FOR YOUR LIGHT!

*1:単にわかるかどうかという説も