アルクェイド・ブリュンスタッドと志貴と俺と彼女

真月譚月姫 5 (電撃コミックス)

真月譚月姫 5 (電撃コミックス)

真月譚月姫、今回はバトルはないけれど
萌えすぎですアルクェイドさん。


「志貴ってわたしの話したいことを
 話したい時にちゃんと付き合ってくれるって」


「いつも怒ったりしているけれど」



んー、誰かに言われた俺の「良い所」と「駄目な所」だな。


まさかゲームキャラを目指して生きてきたつもりはないのに。
こういうのがヲタの精神的傾向だったりするのかねえ・・・。


そう、今日はこの程度のことでこんなに喜ばれた、
じゃあ次にあそこへ連れて行ったらどんな笑顔が見られるのか・・・


それが大切で、考えなきゃいけないことが後ろへ回る。


マンガのくせに、サブカルチャーのくせに
的はしっかり射ているんだよなあ・・・。


ifの話は俺も好きじゃないな。


時間が無限じゃないこともわかっている。


にしてもまあ、「流石ヲタク」の裏づけがまた一つ!