R&Rが必要だ 今なおQUEEN

泣いちゃいました(T_T)
いやまー、ライブハウスじゃないんで動きづらいとか、
セットリストもうちょっと初心者向けにならんかったのかとか、
グッズの在庫数がどうとかいろいろありますが、
やはり原点回帰つーか初期衝動との再会というか、
We are the championでは泣いてしまいました。
この曲は初めて曲名と歌手を意識して聴いたロック。


詳しく言えば中学生の頃にクラスのヤンキーが「パンクだぜ」とか
言って無理矢理教師にかけさせた音楽。


・・・どこがパンクなんだこれ。
って今ならツッコミ入れるけどね。


ブライアン・メイは海外のギタリストでは一番好きです。
ポール・ロジャースとの組み合わせを学校の人は
「カラオケ」と揶揄していましたが、
ここまでやれば例えカラオケでも立派な芸術ですよ、つーか


そもそも俺と彼ではクイーンに対する
思い入れというか立ち位置が全然違うから。