MURO FESTIVAL 2013

at 晴海客船ターミナル!!


超楽しかった!!と言い切れない程度の段階で撤収したのは残念だけど・・・

行きは東京駅から乗り継ぎを重ねて勝どき駅へ。


会場へ歩いている最中も容赦なくギラつく太陽は襲いかかり・・・


これぞ夏フェス!という感じだったよね。始まる前から。


チケット→リストバンド交換はスムーズに終了。


フクザワさんデザインのグッズはカラーパターン含め4つどれも秀逸で。
そりゃ売り切れますよ。ご本人も白衣、マッシュカット、生足というすべての要素にグッと来る感じでした。


スタートはグッドモーニングアメリカ単独ということもあり、
そもそも人気バンドであり、昨日に続いて今日もスタートから全開なフェスに来たなという感じ。


早速カクテルを入れてunchanを楽しんだ。スクービー・ドゥーみたいに
真夏の太陽とマッチするなーと。結構フェスとかイベントで見ている気がする。


バズマザーズも遠目で聴いていただけだったけどかなーり良かったから、ちゃんと聴きたいな。


豚丼メッチャ美味かったです。ビールは国産飲みたかったけど。



鴉からLUNKHEADへ移動。音源は聴いたことあるし
Twitterにもファンが多いバンドだけど、
そういえばちゃんとライブを見たのは初めてかな。


そしてcinema staff途中でいよいよ大粒の雨が降り注いで中断に。


ああ、しねっふも名古屋でVOLA AND THE ORIENTAL MACHINEと
共演した時ぐらいぶりだったというのに。


ジンは雷音とか出た時、2007年とか?TOKYO REAL-EYESっていう
ZEPP TOKYOのイベント依頼見た。


普通にカッコイイこと続けていたんだな、という感想。


そして僕の本命、nano.RIPE


リハ曲もあったかも知れないけど、本編としては
影踏み→ノクチルカ→リアルワールド→面影ワープだったかな。



ノクチルカのイントロのあのゾクゾクするベース音がなんか聞こえなかったような・・・



夏に面影ワープはマストだったので嬉しかったです。
「室さんにありがとうを伝えよう!」っていう気迫がカッコイイ。



あの小さめのステージで邪魔臭い肩車からの騎馬戦、もう死んでくれないか。


ちっちゃい子いる真横で円作ってさあ暴れるぞみたいな雰囲気出して、
小さい子の親が気を使って移動させるのって何か違うんじゃないのか。


「アブナイんだからスタンディングゾーンへ子供を連れてくるな」というのも一理あるが、
空間を自分らで占める権利なんて誰にもねーよ。つーかもう見えねーよ単純にステージが!!
元々ロックにルールとか持ち込むのは大変くだらねーし自由だイエーイ!のがシンプルでいいんだろうけど、


俺の自由を、楽しみを邪魔すんなって単純な話だ。



俺はお前らの不細工な人の上から煽ってるツラなんかよりステージが見たい。


で、大体ナントカ大作戦Tシャツでディッキーズな。


nano.RIPEのライブもフェス自体もとても良かったです。天候は残念で、
今度は夜景と音楽、楽しみたい。

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で、豪雨がシャレにならないのでバスで東京駅へ・・・って直で行けたんかいいいいいいいいいい!

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てんや、関東の楽しみレベルで美味かったです。
ありがとう。ありがとう東京!!