鎌倉に行きたい


1ページ目から鎌倉行きたくなるレベルですよ栞子さん。



二巻も非常に楽しませていただいたと共に、
かなり長くやれそうな伏線の貼り方だなと。


なんて言うか、絶対解けないほど難しい謎ではないけど、


細かい所で「なるほど」というか。


そういう意味では傍聞きとかにも近いかも。


そして鎌倉といえば


サーフ ブンガク カマクラ

サーフ ブンガク カマクラ


いつか君と僕は線路で、手と手を繋いでさよならを。