湯浅と小出の出会い


小出「湯浅君が24歳の誕生日を迎えまして」


小出「今日は湯浅祭りというぐらいに!」


小出「湯浅君、気合は入ってますよね!?」


湯浅「ええ、入ってます。」


小出「・・・w 入ってます!」


いやでも、いつもより湯浅君は確かに話していました。


小出「実は湯浅君と出会ったのは14歳の頃で」


小出「当時は僕がギターを始めて半年ぐらいだったんですが」


小出「湯浅君がギターをやっているという話を聞きつけまして工作の時間に」


小出少年14歳「ねーねー、湯浅君はギターやってるんだって?」


湯浅少年14歳「うなづく」


小出少年14歳「家に来て、泊り込みで練習しないか?」


湯浅少年14歳「無言でうなづく」


小出「こうして出会ったばかりでその週末には二泊三日でギター弾いていました」


小出「三日の間色々なことを話したなーと言おうとしたんですが」


小出「実際は僕ばかりしゃべってましたね、60時間ぐらい(笑)」