音源は最新アルバム以外全部あるはずのアナログも
聴きこみが足りないなあと思った夜でした。
Fish My Life発売前が集中してライブを見てたからセトリも固まってただけかもだけど。
君を待つ間は、そもそもこの対バン自体そうなんだけど、
シンプルなスリーピースと絶妙な5人編成のバンドのそれぞれの良さが全開で、
同じ曲を全然違うアレンジでやることで余計それが表に出てたなーと思います。
アンコールでアナログ呼んだ時の亀やんがな・・・w
で、わざわざタイトルにした通り、真昼の子どもたちやGood by my worldも良かったけど、
放浪フリークがねえ・・・!!!なんかデラシネ当初はどうでも良い部類で
「何故シングルカット?」とか言ってたぐらいなのに、年を重ねて歳を重ねると
どんどんと好きになって来まして。
「嘘もいい 苦悩もいいが 言い訳してると 大抵不幸になったよ」
ってところかなあ。
いい夜でした。