2010-07-18 こんなにもすれ違ってそれぞれ 歩いていく 音楽の楽しみ方が人それぞれであるように、悲しみ方も人それぞれ。 理屈としてわかっていても感覚がなく人に噛み付いたけれど。 半年を経てこういうことなのだろうな、と思った。