大快晴の日、陽炎の中を遊び、茜色の夕日を眺めて、暮れた空に銀河。

とにかく、この国で生まれて生きて、
そんな中で出会う景色、感情、そんな全てを
丁寧に、時に猥雑に、時に儚く、曲にして歌ってくれた。


キャプテンストライダム永友さんによれば、
故郷へ帰った彼の顔は安らかだったそうです。


夢の中で作曲する彼なら、きっと今も
何か生まれてるんだろうな!聴きたいな!