2008-06-28 本質的なところで 他人全般に対する、か俺に対する、かよくわからないが、 深い理解と理解しようとする姿勢と適応力。 それがある人間は好意と敬意に値する。 どこまでが意識的でどこからが本能的であるかはわからないが。 そうだ、あの日は結局タカシマヤでは 食べずにJRのきしめんを食ったんだった。