2008-06-28 そして物語は進んでいく 大学生ならではの焦燥感、地に足をつけなければならない焦りを感じながら、 学生という地に足が着かない立場ゆえの体験をする。 そういう非現実と現実を往復する日々こそがダイガクセーだ。 良いねえ。