切ない夜のことなんてEverybody knows.

当たり前だが、社会経験で言えば
社会人>学生


でも、例えば性別的な問題なのか世代的な問題か、
話が通じなかったり。



そういうのが今夜はなくて、まさに自分が抱えている、抱えた想いを
俺なりの答えとして伝えることが出来たし、
俺のこの半年の蓄積の数分でも残すことが出来るのであれば、
最終的な結果が「逃げ」となったとしても意味はあったと思える。



客観的に見た就職活動における成功者が内面世界において
社会人前の「位置について」が出来ているかと言うとまるでそうでもないが故に。


スタートラインに立つ前に自慢してみたり、
困難な仕事を選択しているのに今の目の前の些細なことから逃げてみたり、
そういうのが巷とブログと掲示板に溢れている昨今、
負け犬の遠吠えとしては出来の良いものが言えたんじゃないかということで。