姫曰く「すぐおせっきょーするもん」

別に普段書かないだけで、暇な土曜日があれば
大体外の駅近くをウロウロしているのです。


まあ、別に大曽根にいたって大須まで駆けたことがあるから
あんまり場所や時間は問題ではないのだけど。


今回ハッキリ書いたことで「覗くと面倒が起きる可能性のある時間帯」を避けて、
それが済んだ頃を見計らって戻ってくるということがわかったかな。


孤独から此処に逃げ込み、面倒が起きたらまた離れ、
ほとぼりが冷めたであろうころにまた舞い戻る・・・


自分にとっての美味しい汁だけちゅーちゅーと。


向き合うべき問題から逃げたらダメだよ、
一度「逃げない」って誓ったんだからさ。


孤独と戦うか、孤独にさせる原因と戦うか、
俺と向き合うか・・・どっかで腹は括らないと。


あるいは、迷っているから先延ばしにしたのか。
それならまだ良いんだけどね。


・・・っていう俺も受け身系ではあるんだけどな。
今の状況で「邪魔をするな」って言われると流石に堪えるし。


午前中、どんな心境で見てたんだろう。
俺の発言に対するストレスなのか、期待なのか。


わかんないにゃ、俺には。


いずれにしても、俺は何度か言ったような「二度と来るな」という発言を
するつもりはないし、それを望んでもいない。


何故ならば、やっぱり結局んところは君が好きだから。
だから、君を感じるファクターは多いほうが良い。
これは経験則から培った揺るぎない真実なのです。


「更新はする」「だが、デートに誘ったりはしない」なんて
そこまで都合の良い事するつもりもないけど、
上手く行かないからって癇癪起こすのもなるべく止めたい。


まあ、その程度には俺は真剣に考えているわけですよ。


食べさせたい物もドンドン増えてくるしね。*1



ただ、越えるべき壁は越えられる人になって欲しいと思ってるし、
願わくば一緒に登りたいとも思っているから、言わずにはいられない。←結論

*1:人、それを餌付けと言う