会場のSEが曲を流してミュージシャンから
コメント+「NO MUSIC NO LIFE」のコール
が流れると言う趣向のものなのですが
(何故か他にTHe PIXIESも流れてた)
the pillows/ノンフィクションが流れた時
アホ二人*1合唱。
もううれしいんだもんしょうがないじゃないー！！！
さわおの「音楽ってものは」的なコメントもうろ覚えだけどしびれるし、
「NO MUSIC NO LIFE」も言葉自体は結構どうかなと思うんだけど
山中さわおの口から出るともう駄目です(笑)
それなのにノンフィクションの曲の途中で出て来るんだもんなぁ。
そう、目当ての一つであるTRICERATOPSが！
ロケットに乗って⇒GOING TO THE MOONと
今回はファン以外もいるイベントだってことを理解してるなぁと
思っていたのもつかの間、
Big bag bluesとメチャメチャ長いギターソロが来たｗｗｗｗｗｗｗｗ
次の曲もTHE CAPTAINではなくジュエル。
MCも相変わらず和田さんは電波気味だし、
おいおい、掴み損ねたんじゃないのかファンを・・・
などというのはまあ全くの杞憂でした。
「Talk about!」
「ROCK MUSIC!!」のコール＆レスポンスの後、
お待たせしましたのライブ定番曲「ROCK MUSIC」。
だがしかし、ベースソロ、ドラムソロの後ギターソロから
怒涛の展開へ。洋楽カバー集の始まりだ。
確実にわかったのは移民の歌とボヘミアンラプソディー(!!!)
エアロとストーンズはあったかもレベル。
そう、「ROCK MUSIC」が
「イカしたジャケットから時を越え響き渡」ったんだよ。
もうオーディエンス大興奮。
まさに「ROCK MUSIC 欲しいものはそれだけ」！！！
その後のコール＆レスポンスも大盛況のままトライセラトップス終了。
これは新規ファンを開拓したのと違うか?
・・・和田唱のピックが目の前の少女の手に(笑)
- ロケットに乗って
- GOING TO THE MOON
- BIG BAG BLUES
- jewel
- ROCK MUSIC(We love "ROCK MUSIC" ver)←俺命名だからねこれは
*1:まるきちと俺
