「ひぐらしのなく頃に」感想箇条書き、しかも中途で

まあ本気でネタバレするようなことはフェイトと同じように持ち鯖に別で上げますから
そう大したことはないよ。

  • エクストリームの元ネタは葵ちゃんか?
  • 日常の会話で笑わせてくれたクラナド、いやむしろ春原さんに改めて感心したよ。
  • 検索しました、最後にギャルゲつーかADVやったのはこの日です

    (http://d.hatena.ne.jp/fuga_maito/20040509#p2)
  • ま、夏が舞台なのもあるだろうけど音楽はAirを思い出すよな。
  • Tipsシステムはチュンソフト「街」以来な気が・・・っと、

    フェイトの得られる情報が増えるシステムの方が近似だな。
  • この手のゲームで「日常の描写が苦痛」という声をたまに聞くのだが、
    Key作品にしろTYPE-MOON作品にしろ、現実が倒錯する作品においては
    倒錯すべき日常を丁寧に描くことでその反転を、

    取り戻した時の安寧を描くことに成功している。

    この作品がそうであるか否かはまだわからないが、

    そういった点から「かけがえのない日常」を

    描くことは必須だと言えると思う。とは言えその描写が面白いに越したことはないが。
  • さて、こんなクソ長い文章をいちいちゲームプレイの合間に書いているのは
    単なる備忘録的意味合いだけではない。
    そう、何年前かの12月22日に買ったかまいたちの夜が都合の悪いことに12/22が舞台であり、オマケに犯人に殺されるわ真理に殺されるわで
    物音に弱い男と化してしまった
    ことを思い出す程度にチキンだったのだ、俺は。
  • 宇宙世紀0079、地球から最も遠いコロニー、サイド3はジオン公国を名乗り
    地球連邦政府に戦線を布告、後に言う一年戦争の始まりである。
    これはどこかの学校ではそらで言えて当たり前らしいです。
    あ、勿論私も言えます。ひぐらしではヤマトのネタまで混在してましたけど。