次に会う時まで、KEEP ON ROCKIN'

火曜日に休むために今日仕事してアピったんだけどさ、
再来週の金曜日もmonobrightの弾き語りがあるんだよね。

あと、イトキンから凛として時雨
名古屋公演取れそうとかメール来た。

どうすりゃいいのかね・・・ロックと仕事。
永遠のテーマだなこれは。

THE BAWDIES!ROYとTAXMANを一目見ようとボトムラインへ。

いやあ・・・。殆ど一杯に埋まっていたよ。

土曜の夜だし、ギリギリまで皆予定は空けていただろうから
当然っちゃー当然ですけどね。


19時丁度にROYとTAXMAN、出てきたんだけど、
スーツの二人が等間隔に並んで
スタンドマイクの前に立っていると漫才そのものです。


ROYからかいつまんで状況報告、
100%のボウディーズを見せるために
今しばらく時間がほしいと、
皆写メする程度の元気はあるから安心して欲しいと。

そして、こんなにも沢山の人が集まってくれたことが嬉しいと。

そういったことをぶわーーーっとしゃべり続けた挙句に

TAXMANに向いて「なんか喋りなさいよ」

傍若無人ROY!!

TAXMAN「いや、タイミングというものが」

と前置きしてから、一呼吸おいてTAXMANがしゃべろうと・・・


ROY「いや、ホントに」


傍若無人唯我独尊ROYwwww


ROY「ロックンロールで愛を届けようとしてきたけれど、
   僕らが皆さんの愛に包まれていたと感じてます。」


愛は音楽で届けたい、とアコギをTAXMANが弾いて歌うROY。

「Love You In Every Way」だったと思う、多分。

ROYばかり普段の声とのギャップが取り上げられがちだが、
TAXMANも歌うといい声しているよねー。

なんか、ムーディーで、杏ロック飲みたくなった!!

「みなさんの二人への早く治ってを届けてもよろしいでしょうか」


「早く治すためには腹一杯に飯を食えと。」


「そう、二人へHOT DOG・・・召し上がれ。」


この曲弾き語り正直向いてねえwwww



なんだろ、ボウディーズ自身がこの自体を
とっても悔しがっているということはよく伝わってきた。

最後は出口で二人が全員と握手してお別れ。

ROYに「COUNTDOWN JAPANで!」と

言ったけど多分聞いてないww


しかしアラバキでサインもらっておいて良かったなあ、なんて。

どんどんとTHE BAWDIESというバンドが好きになるんですよね。