抒情詩というらしいが

フジファブリックの詩は、完全に自身とダブることがあるか、ないかということはさておいて、
それでもいつかなくした何かと過ぎ去ったあの日みたいなものをいたく刺激する。


「茜色の夕日」にしても「陽炎」にしても共通して太陽がそこにある。


他バンドの曲にもあるが、なんで子どもの頃の太陽はあんなに高かったのか?


背の問題、なのかな。