(引用開始)
現在はイベント会場以外でも同人誌を入手する手段はずいぶんと増えたが、
それでも夏と冬には全国から膨大な、あまりにも多数の人がコミックマーケットの会場にやってくる。
同人誌を買うためだけならば他に手段はある。
しかしこれだけの人が集まるのは、多くの人がコミケを一種の「祭典」として、
参加して会場をめぐり、雰囲気を体験し、
自分の目で作品を見てまわることを大切にしているからではないかと思う。
会場に参加したことがある方ならば、神村氏の意見に賛成できるのではないだろうか。
(引用ここまで)
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0805/01/news033.html
それはもう、全くその通りだと思います。
前も行ったけどさ、縁日の金魚すくいとかって、
単体で見てそれほどエキサイティングで、消費するお金に見合ったゲームかな?って。
それでもやるのは何故かって、その雰囲気が良いからだよね。
ただもうこの衰えたヲタ魂でコミケは乗り切れない・・・かな。
後輩女子が出展したら、からかうのは面白そうだがなw