銀河の季節が来た!

銀河の季節と言いながら、
陽炎が揺れてTAIFUが吹き荒れるライブでしたよ。


Sufer King
モノノケハカランダ
Sunny Morning
パッション・フルーツ
蒼い鳥
地平線を越えて
夜汽車
唇のソレ
環状七号線
TEENAGER(新曲)
銀河
TAIFU


E.C

開店休業
陽炎

他、新曲たくさん

中盤うろ覚えなので例によって順不同。



「地平線を越えて」にしても「銀河」にしても
「モノノケハカランダ」にしても・・・


ライブでのアレンジとセッションが凄いカッコいいよねー。



MC、

グダグダしゃべった志村がベースの加藤さんに
「君は結局何が言いたいの?」とかツッコまれた辺りウケたな。

マイクをスタンドから外して

志村「キミは、ぼくのいいたいことがわからないのか!

いいなーw

志村「等身大のフジファブリックを・・・」

金澤「いや、等身大ですけどね

志村「そういう意味じゃないんだよ」


新曲はアルバムのタイトルナンバーである
「TEENAGER」がとても軽快でカッコいいですー。



でも物足りないのは・・・
TAIFUとか後ろに持ってきすぎて会場を暖めるのが遅れたこと、
あれだけのダブルアンコールを求める声ってか手拍子に
応えてくれなかったことが原因だろうか・・・


贅沢かな、って思うぐらい良いライブだったけどね。



G山内の長袖シャツにスカーフっていう
ナルシストスタイルが素敵だった。
志村との対照的なツインギターがたまらないよね。



「金澤という男は何のとりえもないけど!」


「ロックキーボーディストなんだよ!!」


その志村はSunny Morningの途中まで
サングラス着用で怪しいことこの上なしw

曲の「日の出」に合わせてサングラスを取る演出だったわけだな。


とりあえずアルバム楽しみです!



名古屋のライブ会場によく現れる

「いえっさー!」って叫ぶ観客は何だろう??