眠い。
何で眠いと世界が崩壊してもいいやーって
気持ちになるのだろう。
そもそも3時間半睡眠というのは俺にとっては
仮眠にすらならない。
起きてから「やあ、おはよう」と言った
ドMはあろうことか
「一日仕事？今日？アホだな。」
FUCK YOU!!!!
.comマスターの問題集で間違えていたのでとりあえず
ツッコミ入れたら「うるさい、とっとと出勤しろ」
・・・・。
始業の時点でもう世界が揺れていたので
志願して研修させてもらうことに。
飯食ってから一時間意識が飛んでいたのだが、
良くあれで会話していたものであります。
また血液型がAだって言われたおー。
「お前をAだと思ったことは一度もない」
「Aだったらそんな風には・・・」
というヤツラがおかしいのか、どっちだ。
細かい細かいて、仕事だもん！！
人付き合いは大事と勢いでやってみたところ
思ったより好かれた。
・・・おかげで少し面倒。
そういえば、「男はチンチンマンでないと」という
言葉を昨夜に続いて今日も聞いた。
流行してるの、それ？
そこで記憶は昨夜にフィードバックファイル。
一次会。議題は膨大。
僕らスーファミ世代ですから。
んで、強烈に胸焼けしながら二次会。
誰にも面白さをわかってもらえないが
何気なく気になって携帯を開いたら
なんか着信時間が出てて「おわっ！」と
思って携帯切ったら実は着信中でした。
つまりたまたま天然で電話に出ていたのです。
素晴らしい俺のシンクロニシティと
言いたいですが切ったら意味ねーわな。
なんかもう最終的にマジと狂気のヘブンだったな。
他の誰かといる時、私は常に孤独だった
(アーネスト・ヘミングウェイ)
みたいな！
バカみたい、と冷めた目で見るんだろーな、アイツならば。
自分が偏屈だと自覚しててなお。
そこが俺との違いであります。
今頃どこでどうしてるのかな、
目に浮かぶ照れた後姿に会いたいな。
で、黙っていればいいのに、
何で余計な説教を垂れるかなあ。
俺は自分に火の粉が降らなければ誰がどうでも良いです。
死屍累々結構じゃないですか。
そうして少年たちは大人になるんじゃないのですか？
結論としてはどう見ても〜です
本当にありがとうございました。
天然なら既に自然の要塞、人口ならキラーマシーン。
という感じでいいんじゃないでしょうか。
彼女は既に小悪魔という領域を超えている。
「わたしのどこが小悪魔なんですかー！」とか。
何そのキャラ作り。
「女の子のグループにはなじめません」
何どこぞの偏屈美少女みたいなこと言っちゃってるの・・・
腕を絡めて来るは幻か 俺はだまされないTonight
三次会。いやもう惨事会。
上司がいなければ絶対逃げてた。
右ひざと左ひじが壊れてるんですがががが。
やはりあの場でピロウズはないな。
何がどうでも逃げておけば良かったなと思った瞬間。
BLUE BACKもないな。
心の愛とかにしておけばよかった。
そして布団の中はやはり落ち着くなと思ったのでした。
時間は三時を回っておりました。
気づいたら7時でした。
先ほど上司が出勤に遅れた真相を聞いて、
ありゃ、その話を先に聞いていればなと
思ったのでした。
今からフォローも利かないしね。
まあ、あそこまで本音が読めない人よりは
見え見えの方が絶対マシだと思うです。
「男前だね」といわれたとき、
「まあね」と答えた俺を今殴ってあげたい。
もしくはナデナデ。
今のBGMはガオガイガー。
