そろそろ出勤だ

怠惰な午前中を過ごした。
Fate/hollow ataraxiaもあと少しで終わる。


この作品の変化はありつつも
一定のテンプレに沿って繰り返される日常、
というのはこの学生生活4年に通ずるものがあると思う。
そのテンプレートが崩れるのは誰だって怖い。
誰だって立ち止まりたい。


しかし、そういう感情にNOを告げることを
歌月十夜Fate/hollow ataraxiaも選ぶ。
それが今を生きる人間の採るべき道だから。