軋轢といえば

まあ、半年前だかにはやっぱり他人の人生の障害として扱われたりすることが
怖かったんだろうなぁと思いますね。
「アイツさえいなければ」っていう対象になるべくならなりたくない、
その気持ちは今でも変わらないし、好かれるより嫌われたほうがマシって言う人間は
本当に忌まれることの痛みを知ってて言ってるのか疑いたくなります。



けど今は、結果としてそうなることが不可避な状況も往々にしてあるってことが
感覚としてわかってきたから、もう歩いた傍で草木が何本か倒れても
それを看過させてもらうことにいたします。


きわめて自己中心的に言わせてもらえば・・・
草木のほうが俺をよければいいんですよ。