対話も感情もない「萌え」のむなしさ
確かにまあ問題外っていうか論ずる価値も無い大駄文をご苦労様アンド
ファッキュー(これこそが駄文)ってな感じですけども。
無機質なフィギュア
↑この単語から考えて、相当フィギュアそのものに対してネガティブなイメージで
見ていることが伺えるよなぁ。
いわゆる偶像崇拝の否定？あるいは無機物に対する愛の否定なのかも知れないですが。
「萌え」という単語が「偶像に対する妄愛」とイコールである、と定義すること自体
乱暴というかむしろメチャクチャですが、
(自分が持たない感情を辞書的な情報だけから定義づけるからこうなる)
この場合問題なのは(まあつかまってないからわからないんだけどね)
その「偶像に対する妄愛」を現実に持ってきちゃったことであってですね、
これにはロリヲタプー無職27歳大森カズフサ(ラブやん主人公)ですら引くことなのですよ。
「二次元キャラに本気で恋していらっしゃる・・・！」って感じに。
萌えって恋愛感情と異なりますもん。どっちかつーと本能に響くつーか
リビドーって言うかそういう感じ？
それに二次元だけに抱くもんじゃないし、異性キャラだけとも限らないし。
(最近フランシス先生萌えー)
でもね、あの文章書いたやつは何もわかってない┐(´∇｀)┌
じゃ済まないんですよ。
(あと、ああいう評論家の大半は「若者がまたこんなわけのわからんことを」という
スタンスで書くことがまず頭に持ってこられているから、勉強などしませんできません。
自分の辞書の有体の言葉で定義付けるまでが限界なのです)
でもな、一般人にこれ(煽り文句とかも含む)は
理解しろって方が無理！
そういういイカれたヲタがいて、
警察官が犯罪を起こすと特別でかい報道になるのと同義で、
ヲタクがこんな外道極まりない所業をすれば間違いなく世間の風当たりは強くなるに
決まってるじゃないですかマジで。
もーほんといい迷惑だっつーのな。
あの文章の著者の方へ直接コンタクトした方がおられるようですね。
http://haguruma.2log.net/archives/blog114.html
