万夫不当の豪傑?

夕方からは誰が俺の補佐に入るのか、で検討。
結局MIBの方から来たと名高いどうしてもスーツ着るとその筋の人になる先輩が入ることに。
しかし、その前に舞 人 戦 死
いや、よくわからんクレーマーに引っかかった。
敵いわく、「お前の応対が悪いわけじゃないが、立場上そういう回答しか出来まい。上を出せ」
しばらく俺が機能しなかったため、先輩が(自称)獅子奮迅の活躍。
まあ、就業間際にはいつものごとく帰宅体制ではありましたが。