2004-07-31 万夫不当の豪傑? 夕方からは誰が俺の補佐に入るのか、で検討。 結局MIBの方から来たと名高いどうしてもスーツ着るとその筋の人になる先輩が入ることに。 しかし、その前に舞 人 戦 死 いや、よくわからんクレーマーに引っかかった。 敵いわく、「お前の応対が悪いわけじゃないが、立場上そういう回答しか出来まい。上を出せ」 しばらく俺が機能しなかったため、先輩が(自称)獅子奮迅の活躍。 まあ、就業間際にはいつものごとく帰宅体制ではありましたが。