んー、電車賃を640円も使った甲斐は果たしてあっただろうか。
とりあえずデカルトとライプニッツとスピノザの実体に対する考え、
みたいなのとホッブスの国家論は大して役にも立たないノート+ハッタリで何とか書いてみたが、
「功利主義論理」と「義務的論理」だっけ?もう覚えてないけど。
多分その辺は連続でサボってますね、サイゼリアだったり補講を知った時にはシフトが決まってたりとかで。
なので100パーセントハッタリ。
功利の方は『人間って結局得が無いと動かないじゃんね』
義務は『人間って結局義務じゃないと(ry』
で、どちらも損得ナシで人間が行動する時の説明がつかないとか書いて締めた。
これで通ったらもう、なんつーか・・・ブラフバンザイかな。