イリヤの空、UFOの夏 その4をゲットしたので、授業後のメチャクチャ余った時間を利用して
大学の図書館で読んでいた。
1巻の頃が懐かしくなるような展開のハードっぷりだよ。
なんつーか、人の強さも弱さもごった煮状態。
言えるのは、紛れもなく浅羽(主人公)は人間だってことか。(それもおそらくは上等な部類)
で、中ほどまで来たところで邪魔が入る。
ブーン
なんだようるせえハエだなぶっ殺すぞおい・・・
��('◇'*)！？
ハチだこれ！
アナフィラキシーショック・・・((；゜Д゜)
その後の俺は脱兎のごとくという言葉を体現するような逃げっぷり。
他の利用者の「図書館で走るなって書いてあるだろうがこの非常識人め」
という視線をかいくぐり一目散逃げました。
例えわずかでも致死の可能性のある生物は勘弁な。
