祟殺し編メモ。
- 知得留先生・・・もとい、知恵先生が実にまんまなのが良いね。
- 炎の料理人も鉄人も昭和58年にはいないだろう(笑)
- 野菜炒めなんて料理じゃねぇだろ!と思ったけど・・・なべに入れる順番間違えるやつがいるかぁ・・・そうかぁ・・・
- 地獄の底までついていくという表現が梨花ちゃんたちの場合シャレになってないが(笑)
- 靴下は脱がしたらNG!!!!
- お前の親父、画家つーか作家じゃないのかそれ。
- ・・・なんでここに来て、立ち絵が大増殖?グラウンドにて・・・誰だ、お前。
- 監督ってこいつなのか?流石にこれはミスリードを誘っているだけか?
- 久しぶりに「転校」というキーワードが出てきたけど・・・
- あの殺害方法自体、園崎家の私刑みたいなものなのか?
- S号、やはり園崎のS?
- 圭一が辿り着いた結論こそが一連の事件の発端となった感情なのか?
- 悟史が金属バットを振り回していたのは自衛のためじゃなく、予行練習だったのか?
- ・・・まさか、悟史が昨年の事件の犯人で、尻拭いをしたのが園崎では?
- つまり。連続怪死事件の犯人自体はそれぞれに存在して、
あくまで園崎は揉み消しだけを担っているということ? - 結局、「監督」は医者だった。ということは、鬼隠し編では
イカれたかと思われる圭一を治療するために監督へ連絡した可能性も?
しかし、注射器は持ち去られていた以上やはりあれは・・・