げんしけんが帰ってきた

げんしけん 二代目の壱(10) (アフタヌーンKC)

げんしけん 二代目の壱(10) (アフタヌーンKC)

まあ、なぜ帰ってきたという背景とか想像することも出来ますけども、
やっぱりこのゆるいオタクライフが懐かしいよねー。


それにしても当時のキャラ控えめでも十分楽しめると言うか、
俺らもやっぱり一線級のオタクから社会人になって退いた感あるからですかね?


相変わらず作品タイトルの元ネタ当ててニヤリとしたりも健在。


ちゃんと失恋できない人間は新しい恋を探せば良い、というのは納得です。