この記事は小市民シリーズのネタバレを含みます
まず、申し訳ないが、氷菓も、小市民シリーズも、原作未読。
コミック版でアニメの続きにも少し手を出しつつある状況。
そしてもう一つ、ここ数年、自分の趣味に
岐阜駅から長良川プロムナードあたりまでの散歩、というのがある。
今度は岐阜市舞台の作品がアニメ化!
となればテンション上げるなという方が無理である。
まして、昨年は変人のサラダボウルですでに岐阜は温まっていたのである。
実際、いちごタルト事件の一話段階では、やはり日常に潜む謎を扱っていた。
二話の美味しいココアの淹れ方も同じくだった。小山内さんは内気だな、ぐらいの。
それが夏季あたりから「あれ・・・?」となり、
とうとう秋季には素敵なエンディングテーマ、SugaRiddle(シュガリドル)
も相まって、殆どサイコパスみたいなヤバさを発揮するに至った小山内ゆき。
勿論、今思えば巧妙なミスリードもあり、
「ヤバいには違いないがギリギリセーフぐらい」だとわかったのだが。
むしろトマト小鳩の共感性羞恥も凄いものがあった。
なにはともあれ、彼ら彼女らは今のところはお互いに唯一無二と再認識。
そしてまた冬季ボンボンショコラ事件において、
今度は普通に思わせぶりすぎてどれが伏線でどれがフェイクだかわからない20話。
そんな状態で開催されたのが
・『小市民シリーズ』×岐阜市コラボ企画スペシャルトークショー
・特別上映会&キャストトークショー
本当は午前中のトークショーから行きたかったんだ!!!
だけど!流石に!!8万も払った講座の試験があるとなりゃ
サボれないだろう、流石に。

ついでにいえば今年ついにSAKAE SP-RINGを欠席した。
コロナで中止だった期間を除けば10年スパンで初めてではないか。
一回GRAPEVINE見たら階段に並んだダメージが出て帰宅した日はあったが・・・
とにかく、「特別上映会&キャストトークショー」だけは行けました。
「ちゃんとお金を払った」方のイベントですね!
(梅田修一朗の言い方ちょっと間違えちゃったやつ)
やっぱり作り手や演者の話を聞くのって凄く良くて、
どう思って演じたか、みたいな話もそうだけど、視聴者が思っていること
やっぱり演ってる側も感じているんだね!!っていうのも楽しい。
石神愛子アナウンサーも、まあ最近のこういうイベントの司会する人は
大体そうだけど、「頼まれたからやってます」感なくて。
ちゃんと母校が岐阜北高校っていうルーツ的な説得力もあったし、
何より作品に対する解像度が高かった、素敵。
やっぱりあの「トマトもらうね」ってやべーシーンだったんだよな、とか。
小山内ゆき採点コーナーの怖さとか。
「英語のほうがかっこいいと思った?」はヤバい。
ファイヤーマン(別にあいつはファイヤーマンじゃないが)のライフはゼロである。
聖地巡礼マップのふりがなに英字がない(偶然らしい)というオチまで完璧。
何ていうか、あんまりあの作品はないだろうが、
「ファンもいるからキャラをあまりイジれない」ようなパターンも有るが
もうあれは小山内ゆきの中の人がイジってんだからしょうがないだろと。
背後のスクリーン上で上手(かみて)にハケていく瓜野くん・・・
あんなに皆で同じアニメのシーンを見るのが楽しいものか。
石神さんの「レアなオーディオコメンタリー」的な発言も頷ける。
何より収穫だったのは小山内さんの左の耳に髪の毛をかけたのが
瓜野くんの付き合い出してからで、それが戻るのが
小鳩くんと再開した直後(アクシデントで戻る演出)っていう・・・
なんだっけ、「私に恋を教えてモード」?
アニメ演出って凄いんだな、ということを再認識しました。
演出やってる友達にも今度語ります。
さて、終わってからは他の皆さんで王道の聖地は混むと思ったので
「堤防道路」を目指してみましたが、あれ鵜飼大橋じゃなく、
長良大橋なんですね。完全に見当違いでした。
なので、ちょうど見つけた、名古屋市にはないハンバーグ屋さんにて
(もっとも、こういう自分で焼くハンバーグの店自体は珍しくなくなったよね)
岐阜市PayPay10パーセント還元の恩恵を受けて夕飯。
そこからは長良公園からレンタサイクルで駅まで30分で戻り。
7月、まだまだ小市民シリーズと岐阜市の展開は続くじゃないですか。
楽しみです!!!
メディコス二時間も!!!