オーズ!オーズ!オーズ!

仮面ライダームービー大戦などのディレクターズカット版を貪るように観ました。
どれも素晴らしいんですが、やはり フォーゼ×オーズみたいなクロスオーバーの方が単体作品より基本は面白い。



そんな中でのオーズ単体作品、「将軍と21のコアメダル」は素晴らしい!(宇梶剛士の声で)

だってさ、俺が脚本家なら「暴れん坊将軍とコラボで」って言われた時点で

「どうやってもコメディだろうがああああああああああ」ってなって腐るよ。

それをさ、オーズのテーマだと思われる欲望を真ん中に据えて、

家族、絆を美しく描いて、ちゃんと松平健にアクションさせた上で

あくまで主役はオーズで、ひなちゃん(演じるのは高田里穂ちゃん)可愛くてさあ。

アンク(三浦涼介)もツンデレ全開だし・・・渡部秀2.5枚目で最高だし・・・

そんないい気持ちで寝ます。

明日からは京都2日。コンスタントな年越しには十分な睡眠、だよね。