MUSICAはもう読まない

鹿野さんという方とthe pillowsが昔あれこれあったのは知ってるけど、
CDJに8年連続で行っている身としてRIJにそこまで敵視する理由もなく、
MUSICAに関しても面白い目線で真面目にやってるという印象でした。


ただ、増子さんたちの悪ふざけ*1の恋チュンに対して
「流行りを過ぎているのにやる意味が無い」だとか、
貧すれば鈍する*2だとか、
本業の音楽活動(には含めてませんよね、自他ともに)でない部分を
大人げなく評価して、勝手にアティチュードになるだとか心配して、
しかも何の事情かいずれのツイートでも「恋するフォーチュンクッキー
という単語も使わずにジメジメとぼかしながら批判して。

有泉智子もアレだけど宇野維正はただの悪口。
知的に取り繕っただけ。



野球選手やサッカー選手がオフでテレビ番組なんかでミニゲームで競うけど、
それを野球評論家なんかがダメ出したりするか?お遊びってみんなわかってるからでしょう?


MUSICA HAS NO SHAME
No SUBSTANCE.

*1:良い意味で

*2:最大限の侮蔑ですよね