ども、打ち上げの席だけ日本ストレンジカメレオン協会 東海支部長を拝命しました風雅です。
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僕がthe pillowsを初めて見た、と言うか生まれて初めて自分の意志で足を運んだライブハウス、
名古屋クラブクアトロ。そこで山中さわおが見られる事自体感無量。
下のタワレコでウロウロするだけで仲間に会えるホーム感ね。
まあ探しに上に行ったらリハで今日のアンコわかっちゃったけど！
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さっそくRED BATのTシャツを着てたぴよひこ氏によく見せてもらうと
ドラムは某バンドのアイツでしたね・・・僕のTシャツの胸にもいましたが・・・
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僕とぴよひこ氏は若いので二人だけスタンディングゾーンへ。
後ろで大人見を決め込もうとしてたm038とめくりが消えたと思いきや、
気づけばみーんな後ろにいるんだもんな。
大阪では大人見ポジションだったから前に行かせてもらいますよ、今宵は！
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RAD BATの淳の暴れ方が名古屋のがおとなしいな、なんて思いながら・・・
山中「アゥイエ！」
「久しぶりじゃないか！」
「みんな元気？」
(この後俺達ピロウズ、今日も元気！がないと落ち着かない病気)
「皆、半信半疑で来てるだろうけど、帰りには"今日来てよかったー！"って
思うようなライブを、俺はやる！！」
ちょっと言い回し変わったのがポイントｗ
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山中「行ってみたいんだよなー一度・・・」
「伊勢神宮。」
「淳はさぁ、行ったことあんの？」
淳「・・・あるよｗ」
「ないと思うんだけどさあ、山倉くんは伊勢神宮、行ったことあるの？」
山倉「ありますね。」
「楠部くんは？」
楠部「あります！」
山中「で、それって、いつ？」
淳「昨日だね！！！ｗ」
山中「俺誘われてないよねぇ！？」
「今回スタッフの合流もあるから車に乗れないって言われて、新幹線でどうぞ行ってくださいと。」
「大阪から名古屋なんてあっという間じゃん、だから間にマッサージ挟んで。」
「夕方には着くだろうと思って聞いたら"いや、夜までかかるんじゃないですかね"ってさぁ！」
「そしたらメールで"ちょっと伊勢神宮寄ってます"って！」
淳「いやあ、正直だいぶ前から計画してたね」
「今年は出雲大社と伊勢神宮が建て替え？みたいなのをやるんだよ、どっちも」
「そんな年は今年しかないってことで三浦さん(マネージャー)がテンション上がってて」
山中「淳はビミョーだけどマネージャーは俺のこと嫌いだからな！！」
淳「俺は微妙じゃねえよ！(どっちなんだろねこれｗ)」
「でもさあ、誘っても・・・来ないでしょ？」
山中「行かないね笑」
「でも、"誘われないのに断るセリフを覚えて"という歌詞にもあるように、
誘われて断る、そういうコミュニケーションは大事なんだよ！！！！」
淳「いやでも、伊勢神宮大したことなかったですよ。」
山中「なんだよそのなだめすかす流れは！
映画とかでも"別に面白く無いから見なくていいですよ"とか！！！
結局気になるんだよな！！
あと、伊勢神宮にも謝って、失礼だから。」
淳「別に本音じゃないもん。良かったよー伊勢神宮」
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淳「最近ブログのために名所良く行くじゃない？」
山中「もうブログに支配されてるよね」
淳「でも、名古屋城は行ったことないんですよ。」
山中「珍しく俺、名古屋城は行ったことあるわ」
「記憶が正しければ、あのアレに乗れるんだよ、輝くアレに。
輝くアレに、輝く俺が！乗ったんだよ！」
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「ダメじゃないけどしっくり来ない、ということが僕には割とあって」
「こないだ蕎麦屋行ったんだな、メニューが豊富な」
「そしたら後ろのサラリーマン？かな」
「コーヒー二つ！って」
「ダメじゃないけどしっくり来ない！これを例えるなら」
「山中さわおのソロライブに来て淳しか見ない」
淳「ダメじゃないだろ！」
山中「ダメじゃないけど・・・あ、コーヒー豆に似てるよね(淳が)」
淳「そう、黒いものは大概似てるからね・・・って似てねえよ！」
山中「ピロウズでシンイチロウしか見ない、とか」
淳「ダメじゃないよ！！」
山中「真鍋くんはしっくりくる、でもシンちゃんは」
「これ、ただの悪口だなｗ」
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楠部くん、松坂屋の地下まで天むす買いに行き、
セントラルパークで食してたらカップルに話しかけられ、
「写真撮れとかだとめんどくせーな」
と思っていたら
「あの、ごはん粒付いてますよ。」
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セトリはアンコールが新曲→Fool on the planetだったこと以外は違わない。
ただ、位置が前だったこと、いつものメンツがいたこと、
大阪のライブがよい予習になったこと、
そんな相乗効果ですっごい楽しかった。
敵がいるなら戦うぜ！！！の時鳥肌立つよね。
あと、前の方なので
「自費で4500枚ステッカー作りました！(ﾄﾞﾔｧ」の顔もすげえ良く見えたｗ
「次は勿論ピロウズで来るから、待ってて。」
「変なステッカー、忘れずにもらって帰ってね。」
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世界は希望を隠してる。 探し出す気なら、 手を貸すぜ！
I call you.
I find you.
I love you!
