TRICERATOPSが素晴らしい内容ながら開始からおしていたため
monobrightに全然間に合わず。
来たら未完成ライオットが始まっていた。
まあでも、「今までの演奏は全部嘘ですから!」
つってたから良いだろう。
実際、この後の「頭の中のSOS」で
一気にフルスロットルまでテンションが達した。
まさに狂って喜び乱れて舞うと書いて狂喜乱舞。
彼らもRIJFの時より安定かついかれた演奏だったし、
俺も彼らの曲をその時より深く聴いた。
そう、CDJは俺とそのバンドとの一年の結実でもある。
ありがとうmonobright。
アンコールでは頭から水かぶってダイブまでかましたな、桃野。
・・・アンコール曲のR&Cも聴いておかないとね。
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夢中に咲いたサイコ少年 恐怖なんて気付かないな
君は描いた? 誰だ? 誰が描いた?
僕らのダンスミュージック
きらめくディスコミュージック
悲しくたって踊るダンスミュージック
悩めるダンスミュージック