なんとか後輩やまるきちと合流して入場できました。
流石はソールドアウト、ぎゅうぎゅう。
真夜中遊園地から本編スタート。
アルバム全曲+
ハナノユメ、恋の煙、東京ハチミツオーケストラ、
コスモタウン、新曲3曲(多分今度のシングル収録だね)でした。
アンコールラストで「サラバ青春」。
新曲の「意気地あり」って曲が良かったなー。
男が鈍いけど自分に好意があるのはバレバレなんで、
こっちから誘ってもいいよね?って曲。
何かベースが作詞した匂いがするよなw
「一等星になれなかった君へ」は聴けなかったな。
- ステージに達筆で「生命力」と書いてあるのはドラムの妹が書道家だから書いてもらったそうな
- はしえりのギターテクに余裕が出てきてる
- バスロマンスが何か泣けてくる
- 東京ハチミツオーケストラは東京での生活、東京の同期、友達、東京へ行った丸山、
そういう諸々がフラッシュバックして涙腺に来てしまう。
ホント好き。 - 「Make up! Make up!」の「言ってはいけないことを言ってしまうたび どんどん 私 ブスになった」
ってフレーズが何となく好き。 - 多分俺が乙女座だから乙女系詩世界に弱いんじゃないかな。
- 「女子たちに明日はない」で「空回るエクステンション引きちぎってサッパリだわ」って
歌詞のところで
ベースがエクステ引きちぎらないかなとw - 恋の煙のコーラスワークは本当に圧巻だな、毎回。
- コスモタウンの時にキラキラしたテープが降ってきたw
- シャングリラは間違いなくキラーチューンだけど、越える曲がそろそろチャットモンチーには必要かも。
- 「意気地あり」はライブ用としては持って来いだからアルバムにも入れて欲しい。
- ベースの弾き方が男前過ぎる
- MCがフリーダム過ぎる
- 「今度また泊まりに行くねー」「うん」家でやれよそれwwwwww
- 「使える名古屋弁ガイド」片手にMCしてたんだけど、MCがグダグダしてきたときに
はしえりがたどたどしく「たいがいにしときゃー」空気を持っていった!お、恐ろしい子 - 橋本さんお肉が食べられないので矢場とんは味噌だけで食べた。
- 熱いものを「ちんちん」と言うのがツボらしくドラムが連呼してた。「会場ちんちんだがやー」自重www
- 「もう顔を『ばりかく』しかないよえりちゃん!」・・・だから自重wwww
- 「ありがとうございました!最後の曲です!」「シャングリラ!」「また名古屋に行こみゃあ・・・」
使い方間違ってるよお前www - シャングリラもシングル曲たちも使いはたして何をするかと思いきや、アンコールではピアノ+クラリネットorピアニカでした。
- 最後の挨拶「ありがとみゃあ」
- 終演後の後輩のテンションたけえwwwwwwwww